✎ 赤ペン 段落をタップ / 文字をなぞって「ここをこうして」 0
顧客案件 GOLD / MT4 v2.21 / 2026-10-08

原稿全文に赤を入れられます。気になる段落をクリックするか、文字をなぞって「選択に指摘・修正」を選んでください。開いた一つの欄に入力し、「指摘として保存」か「修正として保存」を選んでください。修正として保存する場合は、置き換えたい文章を入力します。全体への注文は「赤の一覧」から書けます。

保存した修正案は「修正を表示」で確認できます。元の文に赤い取り消し線が付き、その下に修正後の文章を表示します。表示を切り替えても元の原稿は変わりません。

読み終えたら「貼り付ける文章を作る」を押し、出た文章をこの会話へ貼って送ってください。「JSONを書き出す」では、指摘・修正を保存した回答ファイルを作れます。そのファイルを渡しても構いません。

灰色の枠は画面・編集メモです。元のMarkdown

✎ 先に決めてほしいこと (そのままでもOK = 推奨で進みます)

この資料は、GOLD 向けに納品する MT4 のインジケーター 4 本(サインを矢印で出す「サインツール」と、過去のサインに「入る/入らない」を答えて記録する「検証ツール」。それぞれ 5 分足版と 1 分足版)を、お客さんに渡して困らないかを見るためのものです。下の 2 問は、読んでいて私が判断に迷った点です。本文への指摘は、この下の原稿に直接書き込んでください。

1. 検証ツールの画面の pips は、0.01 ドルを 1 pips のままにしますか

いまは 0.01 ドル = 1 pips で数えています(mq4/CSJ4_JudgeCalc.mqh:23。GOLD は小数 2 桁なので 1 pips = 0.01)。試験の画面(sim/out/screens_v221/r8_c3_cushion.png)では、この取引の損益が「+45.5 pips」と出ていて、これは 0.455 ドルの動きです。お客さんが 0.1 ドル = 1 pips で数えていると、画面の数字が 10 倍に見えます。

2. サインツールのアラート(ポップアップ)に日本時間を入れますか

アラートの時刻はサーバー時刻だけです(mq4/CSJ4_SignBody.mqh:221)。XM のサーバー時刻は日本時間より夏 6 時間・冬 7 時間遅れています。一方、サインを出してよい時間帯としてお客さんが設定する「入る時間」は日本時間です(mq4/CSJ4_Engine.mqh:123)。チャートの横軸はサーバー時刻です。

納品物 v7(MT4 v2.21)レビュー資料

対象は share/delivery_mt4_2026-10-08_v7/ のうち、サインツール 2 本と検証ツール 2 本です。同じフォルダの EmaView・RsiView は今回の対象外です。

種類 ③ 5 分足ベース ① 1 分足ベース
サインツール CustomerSign_GoldEmaRsi_M5_RsiM1.ex4 CustomerSign_GoldEmaRsi_M1.ex4
検証ツール CustomerSign_Judge_GoldEmaRsi_M5_RsiM1.ex4 CustomerSign_Judge_GoldEmaRsi_M1.ex4

③ と ① の違いは、EMA を何分足で見るかだけです。ルールのコードは 1 本(mq4/CSJ4_Engine.mqh)を両方が使っています。版はどれも 2.21(画面の表記は v4.2.21)です。

v6(v2.20)からの変更は、開発レビューの R1〜R9 です(DEV_REVIEW.md・SPEC §20)。設定画面の項目を減らし、検証ツールの画面と損切り・利確の決着を直しました。サインのルールは変えていません。テスト用の入口で同じ値を渡すと、サインの一覧・記録が v2.20 とバイト単位で一致しました(14 本)。

テストはすべて通っています(run_all_tests_v221.log が ALL PASS、Python 118 件 pass、SPEC §20-11・§20-14)。この資料は「動くか」ではなく、「お客さんに渡して困らないか」を見るためのものです。

A1|サインツール:サインの挙動

いつサインが出るか(買い。売りは全部逆)

1 分足が閉じるたびに次の条件を見て、全部そろったらサインを出します。

条件 ③ 5 分足ベース ① 1 分足ベース
EMA のクロス 5 分足の EMA3 が EMA10 を上に抜けた(閉じた足だけで見る) 1 分足の EMA3 が EMA10 を上に抜けた
クロスからの猶予 クロスした足を含めて 5 分足 3 本以内 クロスした足を含めて 1 分足 3 本以内
RSI(9)・1 分足 50 以上にいる 同じ
伸び切りの除外 RSI が 70 未満(売りは 30 より上) 同じ
入る時間(日本時間) 10:00-12:00、14:30-16:00、21:00-24:00。空欄にすると時間で絞らない 同じ
1 時間足の RSI(14) 今の 1 時間足(作りかけ)の RSI が 50 以上(売りは 50 以下) 同じ

いつ決済とみなすか

今の 1 時間足の RSI(14) が 50 にタッチした最初の 1 分足で決済とみなします。買いは 50 以下、売りは 50 以上になった足です。ちょうど 50 も決済に含めます。決済の値段は、その次の 1 分足の始値です。含み益か含み損かは見ません(返信6 ■1・v2.20 から)。

決済までは次のサインを出さないので、試験データ(2026-08-11〜09-01)でのサインは ③ が 30 件、① が 58 件です。一番長い保有は ③ の 3075 本(約 2 日)です(SPEC §19-6)。

チャートの見え方

サインツール ③(青・桃)と ①(水色・橙)を同じチャートに重ねた画面(v2.20 で撮影。矢印と文字は v2.21 でも同じ)

矢印にマウスを載せると、次のような説明が出ます(sim/out/screens_v220/c3/18_signtools_tooltips.txt から 1 件)。

買いサイン(EMA3/10×RSI9・H1 RSI の側 M1) | サイン足 2026.08.28 16:20~16:21(日本時間 22:20~22:21) | EMAクロス 16:20 のM1足 | 入る 16:21 の始値 4599.03 | サイン足の終値 4599.20 | RSI 54.7 EMA3 4598.30 / EMA10 4598.03 | H1 RSI 50.0 | 参考損切り 4593.48

決済のルール(1時間足RSI50)はこの説明に入っていません。行を足すと MT4 の文字数の上限を超えて、説明全体が空になるためです(SPEC §19-5 の 6、検収で承認済み)。

アラート

新しいサインが出ると、ポップアップと音で知らせます。v2.21 でスマホへのプッシュとメールは設定画面から外し、送らない設定で固定しました(R3)。文面は次の形です(mq4/CSJ4_SignBody.mqh:221)。

GOLD M5・RSI M1 買いサイン 09:35 価格 4285.05 参考損切り 4279.10

この時刻はサーバー時刻です(XM は日本時間より夏は 6 時間、冬は 7 時間遅い)。矢印の説明には日本時間も併記していますが、アラートには日本時間がありません。

A2|サインツール:パラメーター設定一覧

お客さんの設定画面に出る項目(3 つ)

サインツール ③ の設定画面(v2.21)

項目 既定 中身
入る時間(日本時間・空欄なら絞らない) 10:00-12:00,14:30-16:00,21:00-24:00 カンマで区切って複数書ける。空欄にすると時間で絞らない。読めない書き方だけのときはサインを出さない(打ち間違いで全時間に出ないように)
1時間足RSIフィルター(50の側だけ) true false にすると 1 時間足の RSI で向きを絞らない。決済は false でも 1 時間足 RSI 50 のまま
アラート(ポップアップと音) true ポップアップと音を 1 つのスイッチで切り替える

見出しの行は v2.21 で消しました(R2)。v2.20 では見出し 3 行を含めて 10 行あり、縦のスクロールバーが出ていました。

固定した項目(設定画面に出さない)

ルールを変えられないように、次の値は先方用の .ex4 では固定しました(SPEC §19-3・§20-1)。

項目 固定した値
EMA 速・遅 3・10
RSI 期間(1 分足) 9
RSI のレベル 30・50・70
伸び切りの除外 する
クロスからの猶予 3 本
1 時間足の RSI 期間 14
どの 1 時間足の RSI で見るか 今の足(作りかけ)
決済のルール 1 時間足 RSI 50
出す向き 買い・売りの両方
参考損切りの本数 ③ 50 本・① 10 本(1 分足)
過去の矢印の本数 20000 本
参考損切りの点線 出す
入る時間で絞るかの切り替え 絞る(空欄で代わりにする)
日本時間との差 自動(サーバーの時計から求める)
スマホへのプッシュ・メール 送らない
音のファイル alert.wav
サインを CSV に書く 書かない

B1|検証ツール:見た目

検証ツールは、過去のチャートをサインごとに 1 本ずつめくり、「入る/入らない」を記録するためのものです。発注はしません。

下の画像はテスト用のビルドで撮っています。見出しの「[テスト入口 on]」はテスト用のビルドにだけ出る文字で、お客さんの画面には出ません(mq4/CSJ4_JudgeBody.mqh:1024)。それ以外の見た目は先方用と同じです。

サインが来たとき

サインが来て「入りますか?」と聞いている画面(v2.20 で撮影)

v2.21 で 1 時間足に切り替えた画面。パネルの文字の下でも過去の足が見える

① の検証ツールの矢印の色は、v2.21 でサインツールと同じ水色・橙にそろえました(R1)。v2.20 では青・桃で、① のサインツールと重ねると色が入れ替わって見えていました。

「入る」を押したとき

損切りを置き、次に利確の位置を聞いている画面(v2.20 で撮影)

[入る] を押すと、損切り → 利確の順に、チャート上でクリックして置く位置を聞かれます。クリックした位置の近くに高値・安値があれば、そこに吸い寄せます。マウスの横に「エントリーから 615.4p / 9.77R」のように距離が出ます。[利確は置かない] [やり直し] も選べます。

「入らない」を押したとき

入らない理由のボタンが並んだ画面(v2.20 で撮影)

理由のボタンが 6 つ出ます。レンジ・BB巾が狭い・トレンドラインに合わない・MA200と逆・RSI伸び切り・急な値動きです。理由を選ばずに [次のサイン ≫] へ進むと「その他」で記録されます。[保留(記録しない)] も押せます。

答えた後と、決着の足(v2.21 で追加)

「入る」と答えた直後。決着の足はまだ隠れていて「決着待ち 1件」

答えた後に [次のサイン ≫] を押すと、まずそのサインの決着の足へ移ります(R8)。そこで「この取引の結果」を出します(R9)。

≫ を 1 回押して決着の足へ移った画面。「この取引の結果」に勝ち・損益・実績 R・置いた RR が出る

「入らない」と答えたサインでは、損益を出さずに「この取引の結果 ── 入りませんでした」の 1 行だけを出します。理由も添えません。

「入らない」と答えたサインの決着の足。「入りませんでした」だけ

上の 2 枚では、パネルの文字がローソク足の上に重なっています。文字ごとに小さな背景を敷いているので読めますが、足の一部が文字の下に隠れます(R7 で、足を大きく隠すより文字が重なる方を選んだ)。

トータル

[結果を隠す/見る] の下に、ここまでのトータルが出ます。中身は、入る・入らないの件数、勝ち負けと勝率、合計の pips、平均の R です。下に「※ コスト未控除(スプレッド・スワップ)」「※ 損切り・利確なしは1時間足RSI50まで保有」の注記が付きます。

画面の pips は 0.01 ドルを 1 pips として数えています(mq4/CSJ4_JudgeCalc.mqh:23)。上の画像の「+45.5 pips」は 0.455 ドルの動きです。

B2|検証ツール:挙動

めくり方

記録

決着の数え方

B3|検証ツール:パラメーター設定一覧

お客さんの設定画面に出る項目(3 つ)

検証ツール ③ の設定画面(v2.21)

項目 既定 中身
入る時間(日本時間・空欄なら絞らない) 10:00-12:00,14:30-16:00,21:00-24:00 サインツールと同じ
1時間足RSIフィルター(50の側だけ) true サインツールと同じ
リプレイの開始日時(空欄=1週間前) 空欄 空欄なら貼った時点の 1 週間前。日時を入れるとその日時から

固定した項目(設定画面に出さない)

サインのルールにかかわる値は、サインツールと同じ値で固定しています。それ以外に、検証ツールだけで次の値を固定しました。

項目 固定した値
リプレイ(未来を隠す) する
1 回で動く本数 1 分足 1 本
「入る」のとき損切り・利確を聞く 聞く
高値・安値へ吸い寄せる範囲 5 pips(0.05 ドル)
現在地の右に残す余白 画面の約 2 割
走査する本数 20000 本
記録のファイル名の頭 空(自動で CSJ_<銘柄>_<足>)
1/3/6 時間後の本数 60・180・360
ライブでサインが出たときのアラート 鳴らす
パネルの位置 左から 12・上から 34

赤の一覧 0